お題にそってブログを書いたことがあんまりないなあと思ったので、書いてみる。全然知らなかったけど、いつの間にか他の方が作った沢山のお題から選べるようになっていた。
私の大失恋はちょっと変わっていた。同じ人にアプローチをしては振られてを時間を置いて繰り返し、ついに完全に終わったという感じだった。というか、終わらせた。多分何事もなかったように時間が経ってから連絡すれば片思いを続けることができたし、そもそも何度目かの告白をしたのもはっきり決着をつけるためだった。
そのときは色々な方面に感情を吐き出して、比較的早く「立ち直った」と思う。まずは親友に号泣しながら電話をした。その後、曖昧な態度を続けた相手に今まで伝えきれなかった好意と執念と怒りを書いて手紙を出した。受け取ったほうは最悪だっただろう。その後、何回か恋愛相談をしていたカネコアヤノちゃんのラジオに失恋したことを書き送った。このラジオはもう終わってしまったけれど、恋愛相談もそれ以外も、なぜだか沢山メールを読んでもらった。このメールも読まれ、励ましの言葉をもらったのが心に残っている。そのメールは、「凄く落ち込んだけど、すっきりして何とか立ち直れそう」といった内容だったと思う。実際にはメールを送った瞬間そう思っていただけで、その後もうねうね落ち込んだり平気だったりを繰り返した。でも、日常生活で何にもできなくなるということはなかった。
「立ち直った」とかぎかっこをつけたのには意味がある。別にその人を忘れたわけじゃないし、嫌いになったわけでもないし、時々思い出して凹むこともある。もう数年経ったのにそんなもので、世にいう「立ち直った」とは違う気がする。若気の至りにも「あのときはきつかったけどいい思い出」にもできていない。きっとそんな思い出になる日は来ないと思う。「片思いを続ける人は相手じゃなくて恋をしている自分に恋しているだけ」という一般論に、私はいつも心のなかで強く反対する。「実らなかった恋のほうが美しい」という言葉にも強く反対する。私は、もし両思いになってから相手に幻滅したりくだらないことで喧嘩をしたりして挙句の果てに別れてしまったとしても、一度実って他人とうまくやっていこうとした時間のほうが美しいと思う。
なんかこんな感じでいいのだろうか。
別件ですが、無名人インタビューを受けました(2回目)。
note全然更新できていなくて反省。