なんの変哲もない日

この田舎の犬は都会で死ぬかもしらん

あすけんとにらめっこしている

先日も書いたとおり、今年に入ってから真剣にダイエットをしている。おかげさまで去年のクリスマスから3.5キロくらいやせた。

毎日あすけんの摂取カロリーの目標を超えていた生活から厳守する生活にするのは少し大変だった。でもイベントに備えて通常より速いペースでやせたいと思っているのでなんとか頑張った。途中体重が全然減らないときがあって、そのときはカロリー制限をするのがしんどかった。普通のペースでやせたいなら多分1週間に1度チートデイを設けても全く差し支えないと思う。

昨日、3週間ぶりにチートデイでカロリーオーバーしたので今日体重を測るときは緊張した。実際のところ、体重は水分量や前夜の食事量でかなり変わったりするので目安にすぎないとはわかっているけど。

そういうわけで、少々厳しすぎるぐらいのカロリー制限をしている。あすけんのお姉さんの言うとおりにしているから一日1600カロリーぐらいまでは食べられる。一見すると「食べてるじゃん」って感じなんだけど、それまで着々と太っていた私には厳しい制限だ。タイトルどおりしょっちゅうあすけんとにらめっこしている。

一人暮らしで宅配のおかずに頼っているからカロリー調整はしやすいけど、昼休みに職場の人が作ってくれたものなどは断らない。「今ダイエット中だから」と言っても気を悪くしない優しい人たちだけど、そういうときは何かを振る舞ってくれる気持ちを大事にしたい。そうしたイレギュラーな食事が入ると、事前にあすけんで入力した夕食を少し減らす。元々周囲の人がちょっと引くぐらいの記録魔なので記録自体は苦ではないが、こういう微調整は我ながら偏執的だ。目標体重まで痩せたら絶対やめたい。

ここまでしんどい話ばかり書いてしまったけど、ダイエットを始めてやせてうれしかったこと以外にも沢山良いことがある。

一番良かったのは、癖になっていた暴食を止められたこと。前はイライラ→暴食というのがトイレ行く→手洗うぐらい、考えずにやる習慣になっていた。昔勉強に関するハウツー本で「勉強を歯みがきみたいな習慣にしろ」というような文章を見て無茶だなあと思っていたけど、習慣の力は大きい。もちろんイライラを抑える漢方薬が効いているのもあるだろうけど、イライラへの対処法を暴食以外で考えられるようになった。たとえば少し眠るとか入浴剤を入れて湯船につかるとか紅茶を飲むとか、そういう小さなことで気持ちを良い方向に持っていけると気づいた。

あとは、何も考えずに食べていたおやつを厳選するようになり、食費の節約につながった。低カロリーなおやつならまだしも、アイスやスタバのフラペチーノとなると一食のおかず分、ご飯一杯分くらいのカロリーになる。「主食を削ってまで食べたいかな」と考える時間ができた。

去年の終わりごろから早寝早起きの生活リズムが定着していたところに、夜に暴食する習慣がなくなって睡眠の質も良くなった。お腹が空きすぎても眠れないから、夕食の後に小腹が空いたらみかんを食べている。

適正体重に近づけば近づくほど、やせるのは難しくなってくると思う。そのときはあんまり気にしすぎず、やせて一日の消費カロリーも減ってるんだなーと肯定的に考えよう。