なんの変哲もない日

この田舎の犬は都会で死ぬかもしらん

もやもや

最近は早寝早起き。朝と夕方の散歩のおかげで、いい生活リズムで過ごせている。病は気からと言うけれど、体調を整えることで抑うつもだいぶ抑えられる気がする。ただ、このところ今後仕事をどうするか、そもそもこれ以上病気が良くなるのかどうかなど心配事が多い。憂鬱のどん底に落ちることはめったにないけれど、薄氷を踏むようにぎりぎりで保っている感覚はある。やっぱり薬が効いているなあ、と思うときは体調が悪いときだ。「頭にもやがかかったような感じ」とはよくいったもので、なんとなくぎこちない。それでも、今ありのままの感情で過ごすのが最善ではないことはよくわかっている。

違和感を覚えながら少しずつ良くなるようにと思い、今日も散歩に行く。

 

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