なんの変哲もない日

この田舎の犬は都会で死ぬかもしらん

忘れる

昨日の晩はあまりにも眠くて、薬なしで眠れた。相変わらず朝に何回も目が覚めたけど、それにしても心地良い眠りだった。

今日は早めの電車に乗って帰省。とくにやることもなく、読書をしたり英語の勉強をしたり、母と話したりしていた。昼になって、朝の薬の飲み忘れに気づいた。のみ忘れるぐらい穏やかな朝だったらしい。とはいえ勝手な断薬は禁物、慌てて薬をのんだ。ごろごろしているだけの年末だけど、心は落ち着いている。このまままったり年末年始を過ごすことにする。