なんの変哲もない日

この田舎の犬は都会で死ぬかもしらん

フジファブリック

ちょっと嫌なことを言われたあと、他の人の優しさに救われた。捨てる神あれば拾う神ありだなあ。しかも救ってくれる人は普段から関係の深い人とは限らず、思いがけない人の場合もある。

今日はフジファブリックの「若者のすべて」を何度も聴いた。 「最後の花火に今年もなったな 何年たっても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな」って、強く残った思い出の内容が全然描かれていないのもいい。心の中の呟きをそのまま聴いているみたいだ。


フジファブリック (Fujifabric) - 若者のすべて(Wakamono No Subete)

globeの『Love again』のレビューも書いたけど、小室さんの誕生日に合わせて投稿するのをうっかり忘れていた。また今度。