なんの変哲もない日

この田舎の犬は都会で死ぬかもしらん

5月病なのか

 少し前、宇多田ヒカルの新曲について書いた。

komeuso.hateblo.jp

 「一人で生きるより永遠に傷つきたい」っていい歌詞だな、そうありたいなと漠然と思っているけど、最近は自然と逆の感情になることが多い。傷つくよりも一人でいたいと思いがち。そういうわけで、ブログを書くときもあんまり調子が出ない。元々、内にこもりがちだからこそこういう歌詞にひかれるんだろう。カネコアヤノの「汗くさく泥くさくいつでも今でもなれたら」(春)っていう歌詞とか、もろもろ挙げればきりがない。もう少し開けた気持ちになればいいなあ。そのうちなるか。