なんの変哲もない日

この田舎の犬は都会で死ぬかもしらん

良好

今日は通院。体調は比較的良好で、病院までの道にある甘味処に寄ることもできた。アイシャドウと口紅も久しぶりに塗った。
病院では、今までになく先生と長く話した。眠れていて、たまに料理もできるようになったと話したから、状態が良いのを見てのことかもしれない。まだ仕事のことを考えないほうがいい、休みを取ったと思って旅行などに行ってもいいと言われた。ちょうど、少し良くなって、焦って仕事について考えることが多くなっていた。でもそれだと悪くなることもあるそう。のんびりするのはいいが、「悶々と」寝ているのは良くないとも。私が何度か書いている、眠いのではなく「心がざわついて」、他に何もする気が起きず寝ている状態のことだと思う。まだ、一日良い状態が続くわけではなく、気分が重くなり逃げるために寝る時間が多い。そのほか、先生の雑談もありつつ、大学時代の話などを聞かれた。今日は通院までに変な疲れもなかったので、自然に話せた。
今日みたいな日が一日でも増えるとうれしい。