なんの変哲もない日

この田舎の犬は都会で死ぬかもしらん

たまには普通の日記

最近よく映画の感想をあげていたので、たまにはただの日記を書いてみようと思う。
金曜の夜、珍しく22時頃には眠くなった。でも眠気の波はお風呂に入ると通りすぎて、むだなネットサーフィン。眠れないときに、見ると嫌になるような過去の記録やを変な記事を見てしまうのはなんだろう。結局焚き火の音を聞きながら3時頃に寝た。今日は昼ごろやっと起き上がってご飯を食べた。本当はやりたいことがあったけど、なんとなく鬱々として進まず。久しぶりにテレビを何時間か見る。再放送のバラエティーをなんとなく眺めていたら夕方になっていた。また憂鬱の波。最近そこそこの悩みごとがあるせいか、はたまた不調だから色んな悩みが生まれるのか、ニワトリが先か卵が先か。また何もできなかったなあ、もうだめかなあ、などと絶望的な気分になる。でも今日は寝る前の薬以外は飲まないと決めている日だしなあ、と息苦しくなりながら風呂に入る。最近友達に言われた「自分のことだから責めたくなるけど、友達だったらそんな風に思わないでしょ」というような励ましを思い出す。自分を友達だと思って優しくする話、お互いによく言い合っている気がする。でもお互いなんだかんだ自分のことは責めがちだから、たまにそうして確認するのが大事。…と思っているうちに少し楽になる。そうして今、全然眠くない。