なんの変哲もない日

この田舎の犬は都会で死ぬかもしらん

通院

今日は病院。昨日までかなりだるかったが、今朝起きたらましになっていた。月火水と寝込んでいたかいがあったと言うべきか。病院では、週末実家に帰った後、疲れて寝込んでいたことを話した。人と接することが少ない生活だから、疲れがあるのは当たり前で心配しなくてよいとのこと。病院の先生曰く、一番どん底は何もしたくない、いしできない段階、次にしたいことは思い浮かぶがする元気はない段階、その次に何かしようと思ってそれを楽しめる段階があるそう。私は波がありつつ、少なくともどん底は脱しているようだ。

したいことが色々できるように、少しずつ元気になりたい。